●良導絡研究所の[雲南田七]が優れている理由。 |
◎なぜ[顆粒]か |
市販されている田七は、粉末にしたものがほとんどです。 |
無処理の粉末は、非常に飲みづらいものです。また、水や |
白湯にもなかなか溶解せず、体内での吸収もよくありません。 |
「飲みやすく」、「水に溶けやすく」、「吸収をよく」する |
ための研究と実験の結果、[顆粒]が最も適していることが |
わかりました。 |
◎なぜ[ヒートシール]で[金パック]か |
田七の粉末は、保管状態が悪いと、湿気を吸収して品質が劣 |
化する恐れがあります。質を保つために、耐湿性の最も高い |
金パック[金箔フィルム]のヒートシールにしました。携帯 |
にも便利で、一回の飲用量の目安にも役立ちます。 |
◎どのようにして飲むか、または量は |
1.飲む量 |
- 保健的にお飲みになる方 :1日に1包
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- 目的をもってお飲みになる方:1日に2〜3包を目安に
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- 1回1 包づつ *沢山飲めばよいというものではありません
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1.飲む時間 |
- 朝食前や、食間の空腹時をおすすめします
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1.召し上がり方 |
- 体温ほどのぬるま湯(白湯)に、 雲南田七の1包分を入れ、
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- よくかき回して溶かしてからお飲み下さい。
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- *先に粒状の 雲南田七を口に含み、後で水を飲んで
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- 流し込む方法はよくありません。
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◎召し上がっている途中で[胃がもたれる]方や、胃腸の弱い方は |
1)コーヒーカップに1 包分の雲南田七を入れます。
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- 2)小匙(サジ)1杯程の蜂蜜を加え、 雲南田七を練る様に
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- よくかき回してください。
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- 3)その上に体温ほどのぬるま湯(白湯)を注ぎながら溶かし、
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- カップに半分程になる様にして、お召し上がり下さい。
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◎家族全体で召し上がるとき |
- 味噌汁や鍋物に雲南田七を適当量入れてお召し上がり下さい。
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