相対比率を基に、患者の身体的な歪をパターン化したものです。 身体を良導絡(経絡)によって上半身・下半身、表裏(陰陽)、左右と8等分し、その歪度を診ます。 レーダーチャートによる図表表示により、パターン認識が容易に的確にできます。 左右を重ねて表示することも可能です。